今回のコラムを担当する佐々木です。
2か月に一回、職員が持ち回りでコラム等を載せようと始まったこの企画。
季節柄、秋にちなんだ2つの詩を作成してもらい載せることにしました。
「福島の秋」
風がそっと 稲穂を撫でて
山の背に 夕陽が沈む
柿の実は ほほえみ色に
空の雲も 旅立ちの歌
川のせせらぎ 昔語り
紅葉の道に 足音ひとつ
静けさの中 心がほどけ
福島の秋 やさしく染まる
「中秋の名月」
静けさに 包まれし夜
すすき揺れて 風はささやく
空に浮かぶ まろき光よ
遠き昔の 夢を映して
団子並べて 祈りを込め
うさぎ跳ねる 影を探す
心澄みゆく 秋の宵
名月ひとつ 語りかける
冒頭で『作成してもらい』と書いたのは詩の作成をAIにお願いしたからです。
『ほほえみ色』や『まろき光』等、面白い表現だなと思う一方、こんな詩が一瞬で生成されることに驚きます。
AIの発展により世の中がどんな風に変化していくだろう・・・と、このコラムを書きながら思いを馳せています。
